15/09/2026
今回、NOJ山口下関店へご入庫いただいたのは、黒いボディカラーのスバル・フォレスターです。
街乗りからアウトドア、長距離ドライブまで幅広く活躍するフォレスター。さまざまな場面で使いやすいSUVだからこそ、走行中の汚れや雨ジミ、洗車による細かな傷などが少しずつ蓄積していきます。
特に黒いボディは、きれいに仕上がったときの艶や映り込みが非常に魅力的です。その一方で、くすみや細かな傷、水アカなどが目立ちやすい色でもあります。
今回は経年車のボディ状態を丁寧に整え、黒本来の力強い艶を引き出したうえで、NOJロイヤルコーティングの滑水仕様を施工しました。
経年車のコーティングは「塗る前」が重要です
経年車へカーコーティングを施工する場合、コーティング剤を塗るだけでは十分な仕上がりにはなりません。
ボディ表面には、通常の洗車では落としにくい水アカや付着物、細かな洗車傷などが蓄積しています。その状態のまま施工すると、くすみや傷を残したままコーティング被膜で覆うことになります。
そこで重要になるのが、施工前の下地処理です。
まずは洗車と付着物の除去を行い、塗装の状態を確認します。その後、ボディの状態に合わせて磨きを行い、表面を整えていきます。
磨きは、ただ傷を消すための作業ではありません。必要以上に塗装へ負担をかけず、残せる塗装を大切にしながら、本来の艶を引き出すことが重要です。
すべての傷を完全に消すことを目的にするのではなく、車の状態と今後の保有年数を考えながら、仕上がりとのバランスを見極めて作業します。
黒いフォレスターにロイヤルコーティングを選ぶ理由
今回施工したのは、NOJロイヤルコーティングです。
高いガラス濃度と分厚いガラス被膜が特徴で、塗装を保護しながら、深く美し�