Flat6garage

Flat6garage ポルシェのメンテナンス、レストア、カスタム

水冷の燃料タンクからのガソリン漏れがかなり増えてきています。バッテリーに向かって左側にサービスホールがあり、そこから燃料タンクのよく漏れるところが確認出来るので、そこを開けて臭う車は危険です。連続でガソリン臭の車両が続いたので、ガソリンの臭...
27/08/2026

水冷の燃料タンクからのガソリン漏れがかなり増えてきています。
バッテリーに向かって左側にサービスホールがあり、そこから燃料タンクのよく漏れるところが確認出来るので、そこを開けて臭う車は危険です。
連続でガソリン臭の車両が続いたので、ガソリンの臭気テスターも導入しました。
これで場所の特定も鼻だけで無く、数値で確認出来る様になったので更に特定しやすくなりました。
車両火災になる前に、臭いと思ったら点検をおすすめします。

今年もエアコンが必須な気温でしたが、色々調べて更なるパワーアップが出来そうです。先ず、エアコンガスは液化するとかなり熱伝導率が悪くなり、表面0.4mm程度しか冷えなくなります。パイプの中を通るので、1/2インチ配管で96.7平方mm中13....
13/08/2026

今年もエアコンが必須な気温でしたが、色々調べて更なるパワーアップが出来そうです。
先ず、エアコンガスは液化するとかなり熱伝導率が悪くなり、表面0.4mm程度しか冷えなくなります。
パイプの中を通るので、1/2インチ配管で96.7平方mm中13.4平方mm、3/8インチ配管で49.0平方mm中9.4平方mmしか上手く冷えていません。
クーラーは如何に効率良く液化したガスを冷やすかが重要なので、効率の良いクーラーコンデンサーを上手く風を通して冷やす必要があります。
コンデンサーの種類が効率が悪い順でパイプ&フィン、サーペンタイン、パラレルフローと3種類あり、930系統はパイプ&フィン、964は前期までパイプ&フィン、後期と993からサーペンタインになっています。
パラレルフローが1番効率が良いので、今回エアコン作業の930はパラレルフローで製作し、高圧上がりすぎでコンプレッサーからの漏れも出るのが判明したので、高圧カットオフスイッチも取り付けます。
パラレルフロー以外での構想はパイプにフィンの付いたエロフィンチューブで配管すると更に冷やせれるのではと思っています。

R12のユニットにレトロフィットを取り付けて134aを入れている車両もよく見ますが、根本的に圧力の差やコンデンサーの冷却能力、使用オイルや高圧カットオフスイッチの圧力設定の違い等でまともに動いていません。
ガス種によってはホースが破裂したりもあるので、適合したガスを使うのも重要です。
ナローやSCでもクーラーを効かせて走る事は出来るので、夏も乗れる仕様に改良して行くのもありかと思います。

ここの所4台続いた964.993のクーリングファン交換材質がマグネシウムで、鋳物が下手くそなので巣穴があり熱膨張で徐々に内部からやられてきます。2台は走行中に羽根が飛んでしまいフードに傷が💦以前JMCに日本製でアルミで作れないかと打診してい...
25/07/2026

ここの所4台続いた964.993のクーリングファン交換
材質がマグネシウムで、鋳物が下手くそなので巣穴があり熱膨張で徐々に内部からやられてきます。
2台は走行中に羽根が飛んでしまいフードに傷が💦
以前JMCに日本製でアルミで作れないかと打診していましたが、メーカーがこっそりアルミ製に変更してきました。
これで「タペットカバー」「チェーンケース」「チェーンテンショナーカバー」に続いて「クーリングファン」が加わり、残すところは「ファンハウジング」のみマグネシウムです。
もしかしたら既にアルミニウムに変更になっているかもしれませんが、マグネシウムが使用に耐えられず、今になってこっそり変更されインフォメーションも回っていないと言うところが相変わらずのポルシェだなと思います。
マグネシウムは薄らの亀裂でも危険なので、発見したら早めの交換をお勧めします。

991系でよくあるエアコンブロアレジスター不良内部を見てみるとダメになりそうなのはMOSFETくらいかな、と測ってみるとショートしています。ここだけ別で部品を作ってくれればMOSFETのみの交換で行けるのですが基板が接着されていて、外してみ...
04/07/2026

991系でよくあるエアコンブロアレジスター不良

内部を見てみるとダメになりそうなのはMOSFETくらいかな、と測ってみるとショートしています。
ここだけ別で部品を作ってくれればMOSFETのみの交換で行けるのですが基板が接着されていて、外してみる時に基板がミシミシと…
アッセンブリが4万円程度するのに作りはあれなので、もう少し放熱の良い構造にしてくれたら長持ちするのになと。

ここのところ連続でボクスターのサイレンサーを社外パーツに交換してあり、触媒に取り付けてあるステーを外してしまっていた車両が来ました。トータル4台ですが、ここのステーが無い場合触媒の重量での振動がパイプ本体に全てかかり、最悪触媒パイプが割れま...
07/06/2026

ここのところ連続でボクスターのサイレンサーを社外パーツに交換してあり、触媒に取り付けてあるステーを外してしまっていた車両が来ました。
トータル4台ですが、ここのステーが無い場合触媒の重量での振動がパイプ本体に全てかかり、最悪触媒パイプが割れます。

社外パーツを取り付ける時は、純正と変わる部分で何が影響が出るかを考えて取り付けないと他に被害が出る場合もあるので注意してください。

事例として
・986の社外サイレンサー取り付け時に純正ステーが取り付けられないので触媒のパイプが割れる。
・986のタコ足取り付け時にエキゾーストとパワステホースが干渉し、溶けてオイルをふいた。
・930でアーシングを適当にやってしまい、ノイズを広げただけで無意味だった。
・964でホットワイヤー化したが、フィルムを焼いて洗浄する機能が無いので反応も遅く調子が悪い。
等がありました。
良いパーツも多いのですが、ちょっと考えないといけない部品も多いので、取り付けた後ある程度で点検に入れるのをお勧めします。

エアコンを使用する機会が増える気温になってきましたが、その分エアコントラブルも増えて来ているので注意してください。134aになってからコンプレッサー内部のベアリング等の錆びや毟れによる異音が増えています。クーラーをONにした時だけゴロゴロと...
27/05/2026

エアコンを使用する機会が増える気温になってきましたが、その分エアコントラブルも増えて来ているので注意してください。
134aになってからコンプレッサー内部のベアリング等の錆びや毟れによる異音が増えています。
クーラーをONにした時だけゴロゴロと音が出ている場合、そのまま回しているとエアコンラインに金属片が回り、ユニット交換やライン洗浄等かなりの金額かかってしまうので、早めのコンプレッサー交換をオススメします。
実際のところ、エアコンのオイルも劣化するので、リキッドタンク(レシーバードライヤー)交換とオイル補充は時々やった方が良いです。

あと、空冷のR12に代替ガスとして134aを入れている車両をよく見ますが、基本的に同等の効きになる圧力が134の方が高く、冷えるまで入れると964以前はホースが破裂して、964は高圧のカットオフスイッチの圧力設定がR12用の為コンプレッサーをカットしてしまいます。
オイルも問題点で、R12は鉱物油・134aはPAOやPAGなので組み合わせによってはグリス化したり、ホースのゴムを侵食していったりします。
適材適所があるので、ガスを新しくする場合、ユニット改造や材質変更等していくと壊れずに維持出来ます。

PAO、PAGは吸水性もあるので、最近のコンプレッサー異音が増えてきているのは加水分解したオイルが悪さをしているのでは?とも思います。
壊れたコンプレッサーや劣化したオイルを解析して貰って、新しく添加剤作れないかとも計画中です😀

最近M96.97系エンジンで鋳鉄スリーブを入れた車両で白煙を噴いたり、オイル消費が増えてきたと言う相談が増えてきています。大体2万kmくらい走った辺りから出始めている様です。鋳鉄スリーブはメッキシリンダーと比べるとどうしても摩耗が早いので、...
11/05/2026

最近M96.97系エンジンで鋳鉄スリーブを入れた車両で白煙を噴いたり、オイル消費が増えてきたと言う相談が増えてきています。
大体2万kmくらい走った辺りから出始めている様です。
鋳鉄スリーブはメッキシリンダーと比べるとどうしても摩耗が早いので、煙を噴き始めたらアルミスリーブへの交換をお勧めします。

ICBM® をおススメすると、
「素晴らしいですね!
次にエンジンが焼き付いたら、必ずICBM® にしたいです!」
とおっしゃる方がいます。ありがとうございます!

でも、それは損です。

焼きつかせるなんて危険です。
摩耗がもっと大きくなるまで待つ必要もありません。

ICBM® は今すぐ採用してください。するとエンジンは
「すぐに好調になって、そのままもう減らない」のですから。

早くICBM® 化すれば、それだけ早く・末長く好調のエンジンを愉しめます。
https://www.ibg.co.jp/icbm/

ICBM® で今すぐ「Eternalize(エターナライズ)」しましょう。

996.997前期.986.987前期用のパワステポンプのオイルタンク用Oリング取り扱ってます。あまりパワステオイル交換されてない車両だと、タンクのオイルパイプが刺さる場所からオイル漏れが出ている車両が増えているのですが、本来だとタンクアッ...
24/04/2026

996.997前期.986.987前期用のパワステポンプのオイルタンク用Oリング取り扱ってます。

あまりパワステオイル交換されてない車両だと、タンクのオイルパイプが刺さる場所からオイル漏れが出ている車両が増えているのですが、本来だとタンクアッセンブリ交換になってしまいます。
タンクを外すのにハウジングやパワステポンプを外して作業する必要があり、作業時間が長くなり費用がかなりかかってしまいます。
Oリングだけであれば高圧側のパイプを外し、樹脂クリップを外した中にあるOリング2つを交換すれば作業完了なので手早く安く直せるかと思います。

Oリング2つセットで2,000円(税込)+送料・代引き手数料か、ヤフオクにて送料込みで2,500円にて出品しています。

初期996でオイル交換時にフィルターに鱗状の鉄粉が出ていたので、インタミベアリングがダメだろうとベアリング交換とオイルパン洗浄をオイルパンを外すと金属片と樹脂片が堆積しており、マグネットを近付けると反応するので鉄と確定。メタル類やシリンダー...
14/04/2026

初期996でオイル交換時にフィルターに鱗状の鉄粉が出ていたので、インタミベアリングがダメだろうとベアリング交換とオイルパン洗浄を

オイルパンを外すと金属片と樹脂片が堆積しており、マグネットを近付けると反応するので鉄と確定。
メタル類やシリンダーだと銅やアルミで磁力には反応しないので、判断しやすいです。
樹脂片はチェーンレールかと思われるのですが、そこを交換となるとエンジン全バラになってしまうので今回は予算的に断念。

チェーンレールがダメになるのはSP規格の柔らかいエンジンオイルで走っていたからかな、と思います。
規格上SQへの変更はタイミングチェーンの摩耗軽減となっていますが、今までエンジンを開けてきて水冷のチェーンレールの減りを見るとオイルの潤滑性能が単純に低いのだろうなと思われます。
去年の3月からSQ規格のオイルが出回っているので、純正オイル等の柔らかいオイルを入れてある車両は規格を確認した方が良いかもしれません。

インタミベアリングですが、内部が毟れて凸凹になっており、バラバラになる一歩手前でした。
対策はオイルシールを外して潤滑してやるだけで大丈夫なので、シールレスのベアリングを組み付ければ完了です。

後期の997から対策品に変わっているので大丈夫と言われますが、ベアリングの外径が大きくなっている分ベアリングの中の玉の周速と移動距離が増えているので、対策品の方が改悪されているので注意が必要です。
ロットによって日本製のベアリングが使われているエンジンはベアリングレースよりも先にシールがダメになってオイルが入るので助かっている車両が多いですが、FAG等の海外製のベアリングのロットが死んでいる車両が多いです。

オイル交換の際に抜いたオイルを確認すると事前に分かる情報も多いので、オイル交換の際は確認しておくのもお勧めします。

続・燃料タンクの溶着修理の実験先ずは原因究明の為に構造を確認。タンクの厚さ、給油口の厚さ、溶着部分の構造を切って確認しました。元の作り方が溶着が甘いので、ガソリン漏れが出るのも納得です。溶着は3mm以上溶かし込まないとタンクと給油口が密着し...
06/04/2026

続・燃料タンクの溶着修理の実験

先ずは原因究明の為に構造を確認。
タンクの厚さ、給油口の厚さ、溶着部分の構造を切って確認しました。
元の作り方が溶着が甘いので、ガソリン漏れが出るのも納得です。
溶着は3mm以上溶かし込まないとタンクと給油口が密着しないので、深めに熱を入れる必要があります。
これは製造工程上のミスだな、と思いました。
最後の写真の赤いラインが部品の繋ぎ目で、外側から耳を軽く溶着しただけになっています。
樹脂の厚みは結構あるので、全体的にもう少し溶かし込んでくれればこんなトラブルも起きなかっただろうに。

溶け込みの温度や圧力を実験して実用化検討中です。

住所

守山区元郷2-302
Nagoya-shi, Aichi
463-0025

電話番号

+81527990216

ウェブサイト

アラート

Flat6garageがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

Flat6garageにメッセージを送信:

ショートカット

共有する