14/12/2016
参った、参った。(汗)
昭和50年登録の“マツダのルーチェ” これのダッシュボード上面が、左3枚の画像の白い線みたいな所が割れていて、この画像のスポンジが見える場所の表皮がパリパリで、スポンジとの密着が無く、そのために不良個所を剥離して、合皮を張り合わせました。
始めはお断りしましたが、条件が施工前より良くなればいいとのことでしたので、施工結果を問わない事を条件に、合皮を張り合わせる施工で折り合いをつけまして、施工いたしました。
思いのほか、難易度が高く、始めにイメージしたよりも多い場所で、繋ぎ目が発生し、施工期間が長くなりました。
今度このような依頼が有ったら、今回の施工価格の2.5倍の請求と、繋ぎ目の施工を弊社が持ちわせているリペアではなく、一般的な縫い目を作る施工でお受けしようと思います。
ただ、珍しい施工は大変な面もありますが、オモシロくもあるので、条件次第ですが、これからも他社で断られたことも、お受けしようと思います。
1~3枚目はオリジナル表皮を剥離した画像
4~6枚目は終了時に、次回の施工で縫い合わせる施工の場合の継ぎ目をどこに設けるか、検討した画像です。
7,8枚目は張り合わせが終了し、繋ぎ目を埋める前の画像