05/07/2024
フランケ〜ン!
ココんところしっかりサボり癖が出て、自宅で3Dプリンターの調整だのデータ作りをしているが、ま、こんなに暑いのに「チカラ仕事をやろう!」なんて気分になれるハズもないので、じっとりしながらじっとりと作業をしている……。
「コンピュータミシン欲しいよなぁ〜♡」
なんてことを思っちゃったので、ひたすらココ20年くらいのミシンの機能や動向を調べているが、出てくる情報がくだらんのばっかしで、ちっとも学習が進まない……。
ただ、ココに来て解ってきたことは、コンピュータで製作したデータを取り込む機能があるかどうか?ってところが重要で、ソレが無ければアタシが導入する意味が無い……ってこと。
で、最新式のコンピュータミシンであれば、USBだの青歯だので便利にやりとりできるのがあるが、そんなんで30万両もブチ込むのもイヤだもんよぉ……。
ただ、ちょっと前までは、各社が独自の“カード”なんてもんを使ってデータを取り込ませていたようで、このメディアに刺繍ミシン用のデータを記録して読ませれば、どうやらオリジナルを縫ってくれるらしい。
ま、らしい……ってのは、ソレをやってる人の情報が出てこないからなんだが、理屈で考えれば、出来ないハズは無い……とアタシは思うのである♡
「でもあのカード、中身はSDカードじゃね?」
なんてことも思うんだが、コレも結局、“カード”ってのを買って分解してみないと分からん状況である……。
「試しに安いの買ってみるか……」
てことで、とりあえず2,000円〜売ってるヤフオク物件に入札してみておいたが、ま、データに頼らず、自力マニュアルでやりゃ〜使えるんだろうから、ま、無駄にはならないハズだ♡
おまけにそもそも、アタシ的には帽子に合わせたワッペンが作りたいだけで、それも“BELL”のレプリカで、売ってるのを買おうと思ってもクソ高いし、サイズが合わないし……ってことで、この状況に陥ってるんだからねぇ……。
「なので、どう観てもパチモンに仕上がってる方が安心でオモロイ!」
だからまぁ、デッサンをしくじったような下手くそなワッペンの方がむしろカッケェ〜と思ってるワケだし、おまけに自作なんだから著作権がどうのこうのと言われる筋合いも無い♡
「だったら最初からマニュアルでイイじゃん!」
……とも思うんだが、その2,000円のミシンが自動でやってくれる可能性があるってんだから、ま、試さない手は無いでしょ……。
ただ、オリジナルのデータを作成するためには、それ用のソフトやアプリが必要になるんだが、無料アプリがあったって、そのデータでどんなレベルのが縫えるのか分からんし、それまではもぅブラザー製の“刺繍プロ”とかいうソフト一択でこの世界は満たされて来たワケよ。
「新品ソフトは、168,000両もする💔」
ま、日本に刺繍業者がどんだけいるのか分からんが、そんな価格である限り、ソレが販売やレベルアップの壁になってるのは間違い無いと思われるが、そんな価格でズッとやって来ていることを鑑みると、ソレは要するにその業界が安定的に飽和し続けているということだろう……。
「ソレしか無い独占状況だが、どんどん減っていく状況💔」
ま、多少の浮き沈みはあるだろうし、カードからUSBに変えることで多少はユーザーを増やしたりもするだろうが、結局、ソフトがこの価格である限り、ネットから既成のデータをダウンロード購入してミシンに縫わせる……ってなユーザーしか増えることは無いんですよ💔
「もっと安価で提供し、販売店でスクールやってもっと盛り上げろ!」
おそらく、今までの刺繍先生には“腕”があって、むしろフリーで縫い上げた方が速い……なんてことになってるんだと思われるんだが、現代的には、データの状態で技を折り込んでおいて、その先は機械に任せる……って方がリーズナブルだし、発展性もあるように思う!
「みんなで盛り上がれば、ミシンが欲しくなるでしょ♡」
ま、趣味で使える3Dプリンターだって、今や1万両〜買えちゃうし、アタシのクソでかいヤツでも新品5万両で出て来ちゃう時代なんだから、やっぱりさぁ〜、せめてエントリーモデルとしてさぁ、ソフトは5万両くらいにして、ミシンも5万両くらいで出してくんないと誰も始めようと思わないんじゃないの?
ちなみに、アタシとしては古い中古コンピュータミシンを使い、総額7万両くらいでセットアップしたいと目論んでるワケだが、もっと踏み込んでみて、ミシン用のデータの作り方が理解できれば、アプリを作ってリリースしてもイイと思っている。
「みんな幸せ♡」
ま、そもそもX、Y方向のコントロールと縫い方の制御だけなんだろうから、そんなに難しいことでもないだろうからねぇ……!
実は他にも、“レーザー彫刻機”やら“大型液タブ”なんかも導入したいんだけど、そうやってコツコツ増やして行くと、アッと言う間に中古のプリウス買えたくらい出費が積み上がるからね……。
「だったらプリウス買って改造してから売った方が儲かるだろうなぁ〜♡」
ま、儲けが1〜2桁違うだろうから、そっちを真面目にやった方がビジネスとしては美味しいだろうが、結局、ソレをやるには細々とした作り物が必要になり、ソレを全部手作りしてるとソレだけでヘトヘトになって、次の一台を作るころには、もぅモチベーションが上がらなくなって飽きたりするもんだからねぇ〜💔
「細々したものを自動生産すれば楽っ!」
そりゃまぁアシスタントを雇ってもイイし、弟子をとってもイイんだけども、バカチンくんたちに知識なり、技なり、人生を教える時間があったら、機械にやらせりゃとっとと終わっちゃうんだからねぇ……♡
「目指すは、初期投資1/100で始める“モノづくりビジネス”&ネットワークの構築っ!」
ま、一人親方の人生を選び、個人事業主を続けるためには、そういう生き方を望む人たちとの社会形成が必要になるハズで、大資本と肩を並べて仕事をするには、大資本が考える“効率化”を支える能力として機能することが大事になるからね。
もちろん、大資本と戦う道もあるんだけども、ンなもん、そもそもこっちから仕掛けるもんじゃなくて、アッチが調子こいてブン取ろうと仕掛けてくるもんなんだから、ソレまでは黙って共存しときゃイイんですよ♡
「でも、ブン取られるときが来たらどうする?」
ンなもん、どうせ量産効果や宣伝効果でしか活かせないんだから、ブン取ろうとする前に売ってやるなり、ブン取られた後でもっとオモロイもん作って広めりゃ、ソレでまたいつも通りの生活に戻れるでしょ!
「ポイントは、投資額と能力のバランス♡」
ヤツらは銭のチカラでスゲェ機械を買って速やかに作り、人を使って速やかに売り捌くことで大儲けを企んでるだけで、どうせアタシには真似できない……。
でも、投資を小さくして、どこまでもアイディア勝負できてりゃ、それでそこそこ食えちゃうんだし、大儲けしたくなったら資本家にプレゼンするだけの話なんだから、今さらなぁ〜んもビビる必要なんか無い♡
ただそうなると、今まで日本を支えて来た中小企業の工場なんかは、下請けするための設備に5,000万両〜数億の銭をブッ込んだってぇのに、その“下請け”仕事自体が少なくなっていって……、もしくは安過ぎて困ったことになっちゃう……。
「ビジネス方法の転換が必要だ!」
ま、下請け仕事の場合、同じものを大量に生産するのが一番ブがイイに決まってるんだが、結局、ソレで機械の運用期間が埋まってしまえば、他のモノを作れなくなり、その間、ナニかをしようと思えば、また数千万両の機械への投資と土地、人が必要になっちゃう……。
おまけにこないだの日産みたいに、勝手に下請けへの支払いを減額する……なんてことをやられちゃえば、一時的であっても銭が回らない状況が生まれ、ソレで今度は銀行に頭を下げに行かなきゃならんことになるし、それでブラックリストに乗っかれば、ま、次はもぅ銭を貸してくれるヤツはいない……、もしくはもっと条件の悪い契約で銭を引っ張ってこないとならなくなる……💔
「ま、そもそもそうやって使い捨てる作戦なんだしよぉ……」
でもそもそも、そんなヤツらにキンタマ握られ、銀行相手にヘコヘコしてなきゃイカン仕事でも無いんんだから、最初からそういうパターンを学習した上で、確信犯で足を突っ込まないとダメって世界でしょ……。
「でもよぉ……、親父が作った会社だからよぉ……」
なので、そこそこの規模の投資をしちゃった中小企業の工場ってのは、仕事を請け負ってりゃイイ……なんてことはまるで無くて、もっと積極的に企画なり開発をしてなきゃイカンし、なんなら売れるもんをどんどん自社で生産してガッポリ回収する術をもたなきゃイカン!
……でも、そうは言っても現実は……ってなことを言う経営者はいっぱいいて、そういう同業者で集まってメシ食いながら「どうしたらイイだろうねぇ?」なんてことを言ったって、そもそも同業者なんだから酒が入ったとしても、そりゃ〜イイ話なんか教えてくれないでしょ……💔
「いや、アイツは親切にしてくれるぞ!」
てなケースは、ま、無くは無いんだけど、そりゃ〜受け切れない仕事があれば、仕事を流す先として手を握っておきたいだろうし、日々の愚痴をゲロする仲間も欲しいだろうからねぇ……♡
……要するに、ま、持ちつ持たれつの状態を上手に作れてあれば救いもあるかもしれないが、ソレが出来ずに欲張れば、結果、ウソとインチキ、裏切りの連続となり、孤軍奮闘で空回りするしかない……という悲しい時代が、今、目の前で起こっているだけに過ぎない。
「ギブアンドテイクのバランスがブッ壊れてる💔」
おまけに、なんだか知らんが自分の強みばっかりアピールし、ダメなところは内緒にするし、出来なくても出来ると言い張り、どっかの誰かに頼んで解決するような歪なプロだらけなんだから、持ちつ持たれつ……なんちゅう5分五分の関係性なんてのは、よほど段取りや見積もりが上手にできる人間でもないとバランスが取れねぇでしょ……。
「だったら、調整役を据えたらイイんじゃね?」
ま、そういうエージェント的な存在が無いワケでも無いが、結局、そういうヤツらもちんまりとプロ化してて、「ウチは調整しかヤリませんから……」と言ってトラブルの解決に直接踏み込んだりはしないんだから、イイときはイイけど、大事なところは最初から穴が空いてるようなもんなんだから、いったいナニやってんだ?って話にしかならないからねぇ……💔
「ちゃんとした調整機能を持ったソサイエティを創れ!」
……ま、そこがとても重要になると未来を読んでいるんだが、こんなもん、人間が介在すればしただけトラブルを起こすんだから、アタシ的には、オンオフで決定していけるデジタルな調整役を据えたらイイと思っていて、そうすればソサイエティ参加者の人格もへったくれも無くなるし、銭の流れも予定通り、完璧にコントロールできるハズ♡
「仕事の調整はA.I.が判断し、出来るヤツが入札順に請け負えばイイだけなんだけどねぇ……」
ちなみにたとえば、この絵のような物体を3Dプリンターで出力すると、右下のように作業時間と材料の消費量が換算されて出てくるが、実際は、この通りにはならない。
ただ、この時点で見積もりができているということは、同じ機械を持ってる人なら、どこでも同じように出力できるハズ。
「でも、どうして実際にはこの通りにはいかない?」
ま、それが分からん人には頼まない方が無難であるが、もし、一緒に組んで仕事をした場合、コッチが完璧に半分の量をこなしたとしても、アッチがミスって半分しくじれば、その仕事自体は100%しくじったも同然になっちゃうんだからね……。
要するに、機械のカタログ的なスペックの共有はできても、実際の状況を鑑みた上での“仕事の共有”がなされていなけりゃ、そうそう上手いこといかないのは目に見えているから、だったら互いのポテンシャルを示す指針を作り、それぞれのポテンシャルを知ることのできる、もしくは技術や情報を共有することで仕事を分け合えるソサイエティを構築したらイイ……ってのがアタシ的な正解なワケ。
「この3Dプリント、取手を16個作るのに21時間15分って出てる……」
ま、21時間を16で割れば、1個あたり1.4時間。
「素材は1291gだってさ……」
てことは、1個あたり81gほど……。
なので、1.4時間の時間給と81gのプラスチック代が原価ってことになるんだが、ま、時給を1,000円、プラスチックが10g=50円とすれば、1,400円+400円で1個1,800円となる……。
「高っ! こんなの100均で売ってるだろ……」
そう、それが資本主義の勝ち組がやってる商売なのよ……♡
でもこの時給、ま、ほったらかしてもできるようにセッティングしてさえいれば、アタシの代わりにタダでやってくれるんだから、アタシ的には自由な物体が約400円で作れるワケで、それ以上の金額は必要無くなるんだからね♡
もちろん、コレを売るとなれば、一応、最低賃金レベルの時給くらいは付けないと世間とバランスがとれないので、一応「1,800円っ!」てことにするだろうが、この作業においては、出力する前にデータを作らないとイカンからね……。
「こんなもんプロに頼んだら数万両の請求書が届いちゃう……💔」
なのでまぁ、だったら自分でヤレよぉ……とアタシは思うし、実際、そう思ってアタシはやってるワケだけど、こんなアタシができるのに「そんなのできませんよぉ……」という人が山ほどいるってんだから、なんだかなぁ……って思うワケ。
「教えてやっからヤレば?」
と言ってもヤラない人だらけであることも知っているけど、できるようになったら思い通りの物体を何度も機械が出してくれちゃうんだぜ?
「いや、100均で買うワ……」
ま、ソレで上手いこといくならソレが正しいんだが、ソレじゃダメだったり、もっとイイもんを生み出そうと考えるならば、そんなことを続けていても絶対に次のステップには進めないんだからね💔
「400円で出してくれちゃうなら3Dプリンターを持とう!」
……と思うかどうかが運命の別れ道で、それも、ちょっと型遅れの機械のセットで構築できるじゃ〜んと気がついてるかどうかが、投資負担の分かれ目にもなるんだよぉ〜♡
「オメェがCBR1000RRでも、筑波だったら30年前のNSR250Rで十分だ!」
ま、世の中、そういう状況でしか無い……ってことをコレからアタシは証明していこう……と思っているって話なのでありまシュタイン……♡